東仙台平屋の施工日記②

前回の記事(基礎工事)から3週間、中間検査に合格しました。

現場の大工さんから送られてくる写真に似たアングルのものがあったので、並べてみました。

骨組みだったところに壁や窓が設置され、工事の進みがよくわかります。

すこし見えにくいかもしれませんが、1枚目で柱と柱の間に「まぐさ」と「窓台」と呼ばれる部材が確認でき、2枚目で窓が設置されているのがわかります。

「まぐさ」と「窓台」というのは、窓の補強材となる部材の名称です。

こちらの写真は中間検査が行われている様子です。

断熱材やボードで隠れてしまう前に、構造上重要な部分を検査員にチェックしてもらいます。

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