基礎工事が始まっています。
建物の下のコンクリート部分を「基礎」といい、建物を支える役割をしています。
建物には、建物そのものの重さのほかに、風や地震等による負荷がかかっています。基礎は、建物すべての負荷を地面に伝えるための大切な構造部です。
K邸には、小学校へ上がる前のお子様が2人いらっしゃいます。2人の部屋も計画中です。
お姉ちゃんは「おへやができたらひとりでねる」とのことですが、弟くんは「ぼくはひとりでねない」とのこと。お姉ちゃんは工作がだいすきだそうです。打合せの時には折り紙やお絵かきをして遊びました。楽しかったね。
0コメント